ハットの日記

いただきました。

お釈迦になる

「お釈迦になる」

ことわざであるけれど。お釈迦ってお釈迦様の事ですよね。ちなみに意味は。

 

「取り返しがつかなくなる。使い物にならなくなる。不良品をだす。」

 

なんだろ。お釈迦様ってそんなちんけに扱っていいんすかね。お釈迦=役立たず。って恒等式になりますけど。ん?方程式?まぁどっちでもいいや。問題そこじゃねぇし。

 

こう考えると。ことわざって現代に当てはまる事が出来ずに。昔の背景を表しているのが多いかもなぁって感覚です。

 

というわけでことわざ。慣用句を僕なりに。僕ナイズしていこうかと。ネタがないので。

 

 

「満を持す」

万全を期す。と混ざって満を期す。とか言ってる人たまにいるなぁって。心の中であーってなるなぁ。

 

「油を売る」

現代だとなんだろ。油を売る理由はきっと灯し火的な感じだったのかな。燃料を売るわけで。じゃあ現代だと...。動画を作るとか?。現代に当てはめなければ良かった。考えた事全く面白くn(ry

 

「一石を投じる」

現代は。ある物事に対して。SNSで出来るだけ大きな石を探して。出来るだけ石を投じる。より悲しい。

 

「鯖を読む」

嘘つき。鱗でも読んでたんか。それ読むじゃなくて数えるだぞ。

 

「湯水のように使う」

今だと湯水は電気。大事。自然災害が証明。

 

「真綿で首を絞める」

...そんな痛い?

 

「掌を返す」

意味は態度が急変すること。

...素早かったのかなぁ。

 

「手塩にかける」

おにぎりの作り方。

 

「二階から目薬」

時間の無駄の意。

 

「ミイラ取りがミイラになる」

なんでこれだけ外国の取り入れてるんでしょう。カッコつけたかったのかなぁ。

 

瓢箪から駒

出ません。

 

「餅は餅屋」

類義語は。ワイが八神や!。

 

「焼け木杭には火がつく」

ヨリ戻っても。燃え尽きます。火付いてるんだから。

 

「御託を並べる」

アウトレット。

 

「濡れ手で粟」

粟って見た事ないなぁ。

 

「蛙の子は蛙」

元も子もない話。一番為になる。身の丈に合わせろの意。

 

「暖簾に腕押し」

ただのエルボー。

 

「鶴の一声」

ライオンの方がいいのでは。まぁでも日本に当時いなかったのか。

 

「金字塔」

義政が銀字塔を作ります。多分。

 

 

 

ことわざっていうのは。昔のしょーもない事や。とてつもなくレアな出来事からの教訓な訳で。現代に当てはめなければいけないことでもないんじゃないかなぁって。正直人生における1回2回に対して。その言葉を当てはめるほどその言葉は重くないんじゃないかなとも。

 

 

 

 

 

 

結論。揚げ足は取ってはいけない。

 

 

 

 

PS

A「揚げ足取るなよ(嘲笑)」

小6俺「揚げ足って何?知らないんだけど。」

A「そんな事も知らねぇの(ニヤニヤ)馬鹿じゃねぇ?からかうことだよバーカ。」

小6俺「(それ今のお前じゃね?)」

 

 

あー嫌なこと思い出した。忘れよう忘れよう。