ハットの日記

いただきました。

慣れないことに挑戦するのは楽しい

リモート

《造》遠隔。
 「―スイッチ」
▷ remote (=隔たった。遠い)

 

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よく聞く。本当によく聞くようになった。

なんだか寂しいなと思う。けどこれが一般的になるんだろうな。生まれてきて小学生とかが家で先生の話を聞く。当たり前じゃんなんて言われそうで怖くもある。

 

 

なんて思っているだろうと思う(回りくどい)。

初めてのことはやっぱりワクワクする。小学から中学へ進学。漫画を初めて読んだ時。なんでも何度もワクワクした。今回もその類。

 

 

しかし違いは技術の進歩を感じるということ。

遠くの人と繋がる。という事が今回ので「なんとなくの理解だった」という風に感じた。

 

 

友達がいないからか...泣きそう

 

 

またみんなの手探り感がより繋がってくる。あれが出来ない。これが分からん。微笑ましくなる。俺も知らんけど。

 

 

でもやっぱり会って話した方がいいなって思う時もある。何事も一長一短なんだなって。変にボケても音声が途切れて変な空気になったり。向いてないのかもな。

 

 

これに慣れるのもほどほどに。