ハットの日記

いただきました。

眼が好きと言う話

f:id:orientation564165:20180811192940p:image

眼球が好きだ。って訳でなく。

今まで好きになった人で1番に好んだのは眼だったなぁって。

なんでだろう。目を見て話すのは出来ないのに。

 

浅野いにおさんとか。押見修造さんとか。

あの眼の描き方からインスパイアされたんだろうなー。f:id:orientation564165:20180811193442j:imagef:id:orientation564165:20180811193446j:image

 

ちなみに眼。と目。の違いは全体と一部で。

目の様に見える目。器官として見える眼。

辞書的にどっちにも当てはまらないなぁって思ったけど。

 

たまに眼の奥ぐわってしてる人がいて。詩的に?言えば宇宙が存在する人がいて。途轍もなく闇があるのか。それとも。入る世界が凄く素晴らしく煌めいているのかなぁなんて。想像する自分が一番好きなのかもなぁ。

f:id:orientation564165:20180811194208j:image

 

眼と眼を合わせる。無理。自分の眼すら見るのもこっぱずかしい。いつでも考える時。「自分なんか...ねぇ...?(同意を求める)」。自分の眼をじっくりと見たことないけど。きっと濁っていて。それでもどこか美しい部分が。好きになれるような所があればいいなぁ。でも基本ヨゴレですから。大好きな人なんかにバレたくない。のかなぁ?。よーわからんなぁ。好きな人には1番に1番眼を好んで欲しい。不出来であっても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー彼女欲しい。