逆の話
「むかーし昔ある所に...」
昔話や童話の導入でよくあるのですが。どうして未来はないのか不思議に思ったのです。
「みらーい未来ある所に...」
みたいな始まりがあってもいいと思うのです。その話の内容があってなかろうと。
ニュースとか。誰々が亡くなってしまったとか。今日未明何処何処で殺人事件が。
正直言ってニュースは。朝から見るもんじゃないと思っているのです。そんな気分で学校やら職場に向かって何が楽しいのか。だったら
「今日赤ちゃんが何人産まれました。全員元気にこの世に生を授かったと言うことは、とても喜ばしいですね。」
なんてニュースの合間に報道したっていいじゃないか。なんて思うわけです。もちろんプライバシーの点でダメだとか。
そんな事分かってるわ。甘い考えだと言う事も。配慮も何もかも足りない。そんな事分かった上で。分かった上でどうにかならないんすかね。もうちょい考えませんかね。
もちろんそれが行き過ぎて。何処とは言わないけれど。春や秋の大砲の弾丸になってしまうわけです。それは行き過ぎな訳で。節度を持って今一度モラルとマナーを考え見つめ直して。限界を探って欲しいなと思うわけです。そんな今日です。
野田さんの新曲にビビビッてきたぜ。